今後起こりうる災害に少しでも早く備えて欲しい

14時46分、東北地方に向けて黙祷を捧げました。
1万8千人を超える犠牲者を出した東北地方太平洋沖地震ですが、この発災直後にはほとんどの方が生きていらっしゃったんです。
たいへん残念でなりません。

皆が良く口にする”過去の教訓”という言葉。教訓を活かす間も無く始まる”風化”
テレビやラジオも明日には東日本大震災関連の報道は行わなくなるでしょう。
テレビの画面に映し出されている
「悲劇を繰り返さないために」
の文字が空々しく思えてなりません。

死者・行方不明者、32万3千人。
倒壊・流出・焼失家屋、238万棟。

南海トラフ巨大地震は東日本大震災をはるかに上回る被害、犠牲者が出ることを想定していながら、非被災地域における住人レベルの減災対策は遅々として進んでいない状況です。戦々恐々としているのは沿岸部に住む方のみ。

太平洋ベルト地帯のほとんどが被災してしまう恐れのある南海トラフ地震。
物資は足りず人手もなく、ライフラインの復旧には過去に起きた災害の何倍もの日数がかかるとされています。
スーパーやコンビニこ店頭に食料や日用品が出回るのはいつになることでしょう。

「お金はあってもモノがなければ買えない」これを念頭に少しでも多く、少しでも早く”備え”をしていただくようお願いいたします。

 


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